「前を向く」

   

皆さん、こんばんは。

 

普通にサッカーをしていた時は、朝起きた時の筋肉痛ほど苦痛なものはありませんでした。

 

プレシーズンのキャンプともなれば、毎日筋肉痛で、朝起きたときの それ が、どれだけテンションを下げることか…。

 

 

しかし今は、朝起きたときの 筋肉痛 が何よりの幸せなんです。笑

 

安静期間の間に筋力はかなり低下してしまって、ちょっと筋トレすればすぐ筋肉痛で。。。

 

それはものすごく情けないんですけれども、

 

「生きてるな。」

 

って、思う。

 

今日も1日頑張ろう!

 

って、思う。

 

 

こういうことを 「前向き」 と言うのなら、僕は 前向き なんだと思う。

 

僕が個人的に勝手に思ってるのは、

 

「前を向く」ことと、「前に進む」ことは、ちょっと違うってこと。

 

「前に進む」は、文字通り前進すること。

 

昨日できなかったことができるようになったり、

 

上手く行かなかったことが、改善されたり、

 

何かが成功したり…。

 

目に見える成果 の上に成り立ってるもの。

 

強い逆風が吹いてるとき、

 

それでも前進するのは言葉で言うほど簡単じゃないと思う。

 

前進しなきゃ!と頑張れば頑張るほど、疲弊して、パワーがなくなって、気づいたら進もうとすることすらやめてしまうってことも、ある。

 

強い逆風の中、

 

後退りすることもあるだろう。

 

それでもいい。

 

でも、「前」は向いていたい。

 

どれだけ後退りしても、「前」を向いていたら、前に進む可能性は、自分の手の中にある。

 

後ろを向いてしまえば、あとは強風に流されるように、逃げる方に背中を押されてしまう。

 

それを止めるのは相当なパワーがいるし、

 

そこから前進するにはもっともっとパワーも時間もかかる。

 

何度も経験してるから、分かる。

 

それを跳ね返すのは、後ろを向かないように踏ん張ることよりも大変だって。

 

でも、「前」を向いていれば、踏ん張れる。

 

風がやんだら、前に進める。

 

追い風が吹いたら、もっと前に進める。

 

踏ん張ってるうちに、その風の中をも進む力がつくかもしれない。

 

 

だから、「前」を向く。

 

「前」に進めない時も、

 

「前」に進めなくても、

 

後退りしても、

 

 

僕は前を向いていたい。

 

 

でも、「前」を向くためには、1つ条件があります。

 

それは、「全てを受け入れる」ということ。

 

僕は、「前」を向く。と決める前に、

 

もう二度とプロの舞台でサッカーができないかもしれないという、「引退」の可能性を受け入れました。

 

そうしたことで、初めて 「前」が向けました。

 

今は、復帰できると信じて頑張ると。

 

でも、「引退」の覚悟もできてると。

 

一度きりの人生、せめて自分自身だけは、自分の未来を信じて、「前」を向いていたいから。

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