想像力

      2016/11/11

皆さん、こんばんは。
遡ること3.4年前。

僕の尊敬してやまない大先輩、人生の大師匠に言われた言葉があります。
「自分がどう思うかじゃなくて、相手がどう思うか、相手にとってどうなのかがビジネス界の全て。社会人のマナーだよ。」
と。

そして、それが物心ついてからサッカー界だけで生きてきた、僕ら人生経験も浅い青二才の若い世代のサッカー人には圧倒的に足りない。と。
最近、とある選手の海外クラブオーナーに向けて送る志望動機のような履歴書の添削をした。
その履歴書を、彼の仲介役をやっている方がクラブ側へ送り判断を仰ぐという形になっていて、
ジャニーズ試験でいうところの 証明写真 くらい重要なもの。
しかし、
いや、3年前の自分も、もしかすればそうだったのかもしれないが、到底提出できないほど浅はかなモノでした。
そこには、
「相手側にとってどうか」
という部分が微塵も組み込まれていない、自分よがりの内容が羅列されていました。
そこで、僕は大師匠のお言葉をお借りして、その選手にアドバイスさせて頂きました。
その後提出された それ は、見違える内容になっていました。

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大師匠にその言葉を頂いてからというもの、常にその言葉を念頭において対人コミュニケーションを図ろうと努めています。
自分の熱意を強く訴えることも大切であり、もちろんそれを第一に置きながらも、
じゃあ相手にとってどうなのか?
も考えた上で訴える。

しかし、
どんなに意識していても、それを忘れてしまう時もある。
それで相手を傷付けることもある。

最近僕も、 想像力を働かせているか? と問われた出来事があり、
想像力を働かせる とはつまり、
これをやったらどうなるか?
これをしたら相手はどう感じるか?
という事を考えることであり、
それはつまり 社会人のマナー と同じこなのである。
思い返してみれば、そこが希薄になっていた部分もあったと改めて考え直したと同時に、
若い選手の履歴書を読んで、当時の自分を思い出したいということもあり今一度しっかり頭に叩き込もうということで、ブログに書く。。。
ということで(笑)

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