一芸は身を助く

   

皆さん、こんばんは。

野球の話で恐縮なのですが、家系の影響か、僕は大の野球好きでもありまして…

原辰徳前監督が好きだったこともあって、今でも巨人党であります。

そして、昨年VIP席に招待して頂き、球団社長に直接ご挨拶させて頂くことができたというご縁もあって、千葉ロッテマリーンズも応援しています(^^)

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そんな中、最近少し寂しいニュースを目にしました。

応援しているジャイアンツの中でも特に好きだった選手。

鈴木尚広選手の引退。。。

僕が鈴木選手を好きだった理由は、その 一芸 をとことん極めることで、プロの一線級で常に闘い続けていたことでした。

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前述の原辰徳前監督も、出会った当初のことを振り返り、こんなことを言っていました。

この鈴木選手のプロでの生き様は、中学生の時の道徳で、当時担任だった先生も話してくれたことを覚えています。

「一芸は身を助く」

とはよく言いますが、鈴木選手のことを中学生の時に教えられて以降、僕も、
自分だけの一芸
を極めることを常に考えて、そこに時間を割いてきました。

どんなに苦難があろうとも、

どれだけ苦境に立たされようとも、

「自分にはこれがあるから大丈夫」

と思えるくらいまで磨き上げようと。

それを見込んで手を差し伸べてくれる人が必ずいるから、

そんな時に強烈に印象づけられるような所まで極めようと。

そんな時に強烈にアピールできる武器を1つでいいから身につけようとやってきましたし、

それは今も途上であり、これからも消えることのない信念でもあります。

背の高さはそれだけでバスケットやバレーボール選手の一芸になるように、

僕にも幸い 左利き というサッカーにおいては稀有な一芸を授かりました。

サッカーをやっていなければ全く意味の無い 左利き も、

サッカーをやっていれば、天職とも言えるほどです。

昔からコーチには、

「左利きというだけで、お前は人より一段プロに近い」

と言われてきました。

だから、それを活かせる 一芸 を身につけようと考えて歩んできたサッカー人生でした。

そしてそれは、これからも、サッカーを辞めてもブレることのない信念です。

だから、僕は子供たちやアドバイスを求めてくれる人にサッカーの指導をする際、

一芸を磨く

というところを原点にして、一人一人の特徴を把握した上で、アドバイスを送らせて頂いています。

そのことを僕に教え続けてくれていた存在でもあった鈴木選手の引退は、寂しいニュースでした。

しかし、

鈴木選手の生き様が僕にとってそうであったように、

他の誰かにとっても、僕の生き様がそうであれるように、

これからも、磨き続けていこうと思います。

鈴木尚広選手。

20年間お疲れ様でした。

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